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Amazonプライムビデオのメリット・デメリット+評判を解説【利用歴5年の経験から】

「Amazonプライムビデオってどんなサービス?」

「Amazonプライムビデオの良いところ、悪いところを教えて」

「自分がAmazonプライムビデオを使ってみる価値があるのか知りたい!」

このような声にお答えします。

近年は動画配信サービス市場(VOD)の盛り上がりがあって、動画配信サービスを提供する企業も増えました。

そんな数ある動画配信サービスの中で「Amazonプライムビデオってどうなの?」「Amazonプライムビデオが何か気になる」という方へ向けた内容です。

ヨシ

僕は2015年頃から動画配信サービスを使いはじめて、これまでに様々な動画配信サービスを利用してきました。その中でもAmazonプライムビデオは利用歴が最長の5年以上になる愛用者です。

■本記事の内容

・Amazonプライムビデオのメリット・デメリット

・Amazonプライムビデオの評判・口コミ(利用者の声)

・Amazonプライムビデオ以外の会員特典について

・Amazonプライムビデオをおすすする人/おすすめしない人

本記事を読むことで自分がAmazonプライムビデオを利用してみる価値はあるかということが分かります。

ちなみにAmazonプライムビデオでは、現在「30日間の無料体験」を行っているので気になった方は無料でお試しできます。
※過去12か月の間に利用歴がない場合に限る

Amazonプライムビデオとは

Amazonプライムビデオとは、Amazonが提供する有料の会員サービス「Amazonプライム」の会員特典の1つとして利用できる動画配信サービスです。

Amazonプライムビデオはサービスの一部なので、その他の「Amazonプライム会員特典」も合わせて利用することができます。

その点で、他の動画配信サービス(NetflixやHuluなど)とサービスの性質が大きく異なります。

なので「Amazonプライムビデオ」を検討中の方は、後ほど解説する動画サービス以外の「Amazonプライム会員特典」についても理解した上で検討しましょう。

ちなみにAmazonプライムビデオでは【映画/ドラマ/アニメ/バラエティ/オリジナル作品】など多彩なジャンルが楽しめます。

ヨシ

Amazonプライム会員は僕自身5年以上加入していて、なんといっても料金が安い上にサービスの充実度が高い「コスパ最強」のサービスです!

Amazonプライムビデオの基本情報

運営 Amazon
月額料金(税込) 500円、年間払いだと4,900円
見放題作品数 約1.5万作品以上(公式には非公表)
PPV作品数(課金対象) 4万作品以上
支払い方法

docomoキャリア決済、auキャリア決済、クレジットカード、Paidy翌月払い、Amazonギフト券

ダウンロード 可能(機能詳細については後ほど記載)
同時視聴 可能(最大3台まで)
倍速再生 不可
主なTV視聴方法

Fire TV/Apple TV/Chromecast/ゲーム機
※他にも方法あり

無料体験期間 30日間(過去12ヶ月で利用歴がない場合のみ)

※上記の情報は2021年3月時点のものです

料金プランについて

Amazonプライム会員では2つの料金プランがあります。

  • 月額払い500円
  • 年間払い4,900円(年間で1,100円お得)

年間プランにすると1回の支払い料金は4,900円と高くなりますが「月額あたりは408円」になるので長く利用する場合は年間払いがお得です。

この金額を支払うことで「Amazonプライムの会員特典」が全て使い放題になります。

追加料金がかかるケースとしては「Amazonプライムビデオにある有料作品を購入」、「Amazonプライム会員の特典をグレードアップさせる」場合などになります。

Amazonプライムの「30日間無料体験」はこちら

Amazonプライムビデオのメリット【7つ】

実際にAmazonプライムビデオを5年以上利用している僕の経験も踏まえて、Amazonプライムビデオを利用するメリットをまとめました。

そこで以下の7つのメリットに加えて、学生が対象の「Prime Student会員」についても合わせて解説します。

①他社サービスと比べて料金が安い

②オリジナル作品、独占配信が多い

③洋画ジャンルに強い

④作品レビューが見られるので参考になる

⑤オフライン再生&同時視聴が3台まで可能

⑥PCやTV等のマルチデバイスでも視聴可能

⑦動画サービス以外のプライム会員特典がかなりお得

【学生必見】Prime Student会員が超お得

メリット①他社サービスと比べて料金が安い

Amazonプライムビデオのメリットといえばやはり「料金が安い」ということで、月額料金はワンコインの500円です。

しかもその安さで実現できるとは思えないほど「サービス内容が充実」しているので、コスパはとても高いと感じます。

その理由として大きいのが「Amazonプライムビデオ以外の会員特典」があるという点で、その特典内容については後ほど解説します。

ここで参考までに他社の動画配信サービスと「月額料金」「見放題作品数」「毎月の特典」で比較しました。(※2020年の情報)

  月額料金(税込) 見放題作品数 毎月の特典
Amazonプライムビデオ 500円(年間プランなら月額408円)

約1.5万作品以上
(公式には非公表)

なし
U-NEXT 2,189円 21万作品以上 1,200円分のポイント
Netflix 880/1,320/1980円
(3プランから選択)
約1万作品以上
(公式には非公表)
なし
Hulu 1,026円 7万作品以上 なし
dTV 550円 12万作品以上 なし
FODプレミアム 976円 6万作品以上 最大1,300円分のポイント

※毎月の特典は「有料作品」に使えるポイントになります。

上記の表で比較すると「見放題作品数はU-NEXT」「安さはAmazonプライムビデオ」という結果になり、Amazonプライムビデオは作品数がそこまで豊富なサービスではないことも分かります。

とはいえ上記の内容だけで動画配信サービスを簡単に比較することはできません。

実際には「その他の特典や」「オリジナル作品・独占配信」「使いやすさ」なども大きく関わってくるからです。

ちなみに、Amazonプライムビデオと並んで料金が安い「dTV」は作品数が「12万作品」と豊富に見えますが、そのうち約8万作品がカラオケ映像やLIVE映像といった「音楽関連」になっています。実際に【映画/ドラマ/アニメ】の作品数で比較すると大きな差はありません。

メリット②オリジナル作品、独占配信が多い

Amazonプライムビデオには「オリジナル制作の作品」や「独占配信」といった、ここでしか見られない作品が多いことも大きなメリットです。

そこで「オリジナル作品」「独占配信」の一部を紹介します!

※2021年3月時点で見放題の作品が対象

■映画

  • 窮鼠はチーズの夢を見る
  • 暗殺教室/暗殺教室~卒業編~
  • トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン
  • スタートレック:ピカード シーズン1
  • さよなら、僕のマンハッタン
  • ハンナ ~殺人兵器になった少女~
  • ザ・レポート

■ドラマ

  • ファイナルライフ -明日、君が消えても-
  • はぴまり~Happy Marriage!?~
  • 東京女子図鑑
  • 湘南純愛組!
  • ザ・ボーイズ
  • モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~

■アニメ・特撮

  • クレヨンしんちゃん外伝
  • ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA
  • 仮面ライダーアマゾンズ
  • ヱヴァンゲリヲン新劇場版(序:破:Q)
  • 約束のネバーランド Season2
  • 天地創造デザイン部

■バラエティ・その他

  • 人志松本プレゼンツ「ドキュメンタル」
  • 今田・東野のカリギュラ
  • バチェラー・ジャパン
  • 内村さまぁ~ず(全シリーズ)
  • 有田と週刊プロレスと
  • 石ちゃんのSAKE坂

上記のように多くのここでしか見られない作品があり、中には聞いたことのある作品があるかもしれません。

上記以外にも多くの「Amazonプライムビデオ限定」のコンテンツが視聴でき、今後も多くの作品が追加されていくでしょう。

ヨシ

僕自身「見逃し」で探していた作品がAmazonプライムビデオで「独占配信していた」ケースがたまにあるので、そこは加入していて良かったと感じるところですね。

メリット③洋画ジャンルに強い

Amazonプライムビデオは他の動画配信サービスと比べた場合に、作品数が豊富なサービスではありません。

ただ、その中でも強いジャンルが「洋画」です。

強いといえる理由には「作品数が比較的多い」こともありますが、Amazonプライムビデオが独占配信している作品が多いこともその理由です。

元をたどれば運営しているのは世界的な「Amazon」なので、海外コンテンツとの繫がりが豊富だからこそ豊富なのだと思います。

ちなみに洋画以外では「海外ドラマ」ジャンルにもある程度強く、業界内ではU-NEXT、Netflix、Huluに次ぐ見放題作品数になっています。(独占配信も多いです)

ヨシ

また、洋画好きの中では新作映画の配信開始が早いという声もあるので、Amazonプライムビデオは「海外作品好き」に特におすすめです。

メリット④作品レビューが見られるので参考になる

Amazonプライビデオでは作品毎に「5つ星中の評価」「レビュー数」「個別のレビューコメント」が確認できます。

レビュー機能は「良さそうな作品がないか探している場合」や「見ようか迷う作品がある場合」に参考になります。

アプリ版のレビューはこんな感じです↓

レビューの数が多いほど視聴数が多い「話題作」だということも分かります。

※アプリ版ではレビューが「注目度の高い3件」しか表示されないので、その他のレビューはAmazonの公式ページにいき「作品名」を入れると確認できます。(→Amazonのアプリからだと便利です)

1つ注意点としてレビューに関しては「基本的に辛口」ということです。★の評価が2~3程度の作品も珍しくなく、良くも悪くもリアルな評価が並んでいます。自分は面白かったけど評価は低い作品も多々あるので、過度に信用するよりも参考が良いです。

メリット⑤オフライン再生&同時視聴が3台まで可能

Amazonプライムビデオでは「ダウンロード機能」が利用でき、「同時視聴」も3台まで可能です。

ダウンロード再生することで以下のようなメリットがあり、主に外出先で役立つ機能です。

・Wi-Fi環境下でない場合に通信料を抑えられる

・Wi-Fiの使えない場所でも動画を再生できる

・動画再生時にネット回線に影響されないので、止まることなく快適に視聴できる

 

ダウンロード機能に関する詳細

・ダウンロード上限数は25作品

・ダウンロード動画の画質は事前に設定可能

・スマホ・タブレットでのみダウンロード可能

・再ダウンロードが必要になる期限は30日間

・オフラインで再生する場合は連続で48時間(2日間)が視聴期限→再度ネット接続で視聴可

 

■「同時視聴が3台まで可能」

同時視聴とは

1つのアカウントで複数のデバイス(スマホやタブレット)に登録している場合、それら複数のデバイスから同じ時間に動画が視聴できる機能のことを指します。

同時視聴は1人でAmazonプライムビデオを利用する場合には基本的に不要ですが、家族など複数人で共有して利用する場合には必須の機能です。

3台まで可能ということは最大3人が別々に同時間に動画を楽しめるということになります。
※ただし同じ動画は同時に2台まで

また、Amazonプライムビデオは「スマホ/タブレット/PC/TV」など様々なデバイスに1つのアカウントで登録可能です。

※1つのアカウントで登録できるデバイス数は非公表ですが、5台までは確認済みです

ヨシ

同時視聴ができない動画配信サービスは結構多いので、3台まで可能なのは嬉しいですし、複数人での利用を考えている人にはおすすめですね。

メリット⑥PCやTV等のマルチデバイスでも視聴可能

Amazonプライムビデオはスマホ、タブレット以外にPCやTVでも視聴することができ、そのときの状況に合わせて使い分けることができます。

まずPCで視聴する際の「対応ブラウザ」は以下の通り。

・Internet Explorer

・Google Chrome

・Microsoft Edge

・Firefox

・Safari

・Opera

幅広く対応しているので、不便を感じることはないと思います。

 

TVで視聴する方法

「TVでAmazonプライムビデオを視聴する方法」は色々あります。

主な方法としては以下のような「STB」「ゲーム機」「対応BDレコーダー」「対応スマートテレビ」になります。

■STB(セットトップボックス)
【Fire TV / Apple TV / Chromecast】

■ゲーム機
【PS5 /PS4 / PS3 / Xbox One /Wii U】

■その他
【BDレコーダー / スマートテレビ / HDMIケーブルで繋ぐ】

※対応スマートテレビはこちら

AmazonプライムビデオはTVで視聴する方法が豊富なのはメリットですね。

ヨシ

TVで視聴する方法に関して、僕も使っているおすすめはAmazonの「fire TV」です。一度繋いでしまえばあとはリモコン操作で簡単で、他の動画配信サービスやYouTubeもTVで見れるので持っておくと便利ですよ。

メリット⑦動画サービス以外のプライム会員特典がかなりお得

「Amazonプライム会員」になると、「Amazonプライムビデオの動画サービス」以外にも様々な会員特典が利用できます。

個人的にこの会員特典の存在が「Amazonプライムビデオ」を利用する最大のメリットであり、僕自身が5年以上加入している理由です。

その主な会員特典については以下のものがあり、簡単に解説します。

①Amazonでの買い物でプライム対象品の送料が無料

②お急ぎ便・日時指定便が無料

③Amazon Music(200万曲以上)が聞き放題

④Prime Reading(本・漫画・雑誌1000冊以上)が読み放題

⑤プライムデー/タイムセールに参加できる

①Amazonでの買い物でプライム対象品の送料が無料

Amazonでの通販は「買い上げ金額が2000円未満」の場合、基本送料が410円(本州・四国)もしくは450円(北海道・九州・沖縄)かかります。

ですがAmazonプライム会員ならこの送料が無料なので、もし月に2回以上Amazonで「2000円未満の買い物」をする場合は、その時点で会員になった方がお得ということになります。

配送料無料は「prime」のマークがある商品が対象になります。

②お急ぎ便・日時指定便が無料

Amazonで使える「お急ぎ便」は最短1日~2日で商品が届くもので、「日時指定便」は指定した日の指定した時間帯に届けてもらえるサービスです。

この配送オプションもそれぞれ有料で、通常は510円(本州・四国)もしくは550円(北海道・九州・沖縄)かかりますが、会員だと無料で何回でも利用できます。

ヨシ

上記の①と②のAmazonショッピングの特典があるので、Amazonを月に数回利用する場合は絶対に入った方がお得です。

③Amazon Music(200万曲以上)が聞き放題

Amazonプライム会員になると「200万曲以上」が聞き放題になります。

200万曲というと実際にはそこまで豊富ではありませんが、話題の曲を聴いたりできるので特典の1つと考えれば嬉しいです。

また「Amazon Music UNLIMITED」にアップグレードも可能(+月額780円)で7000万曲が聞き放題になります。

④Prime Reading(本・漫画・雑誌1000冊以上)が読み放題

書籍も1000冊程度の対象品が読み放題です。

正直Prime Readingに関してはMusic以上に限られたラインナップとなりますが、追加料金なしで利用できる上にもしかしたら興味のある本に出合えるかもしれません。

また、Amazonプライムとは別にAmazonが提供する「Kindle Unlimited」(月額980円)というサービスがあり、こちらではかなり豊富な書籍が読み放題です。

なので「Kindle Unlimited」のお試し版として「Prime Reading」を使ってみるのが良いと思います。

⑤プライムデー/タイムセールに参加できる

Amazonでは年に1度開催される「Prime Day(プライムデー)」というものがあり、ここでは「kindleリーダー」や「Fire TV」などのAmazon関連商品をはじめ、家電など多様なジャンルの品が大特価で売り出されます。

プライムデーに参加できるのはプライム会員だけで、その他にも日常的に行われている「タイムセール」にも会員なら30分早く参加することができます。(人気商品は早く売り切れてしまいます)

ヨシ

以上のようにAmazonプライム会員になると動画サービス以外にも多くの特典があります。これらがすべて月額500円なのは驚きですね。やはり天下のAmazonだからこそ成せるのかなぁと思っています笑。

【学生必見】Prime Student会員が超お得

実はAmazonプライムには高校生以上の学生を対象とした「Prime Student」という会員タイプがあり、これが超お得なんです。(なんと僕自身は知らずに学生時代を過ごしてしまいました…。)

加入条件として学生証で身分を証明する必要がありますが、通常のプライム会員と同様の特典が受けられる上に、加えて以下のような特典が受けられます。

・はじめの6ヶ月はお試し期間として無料になる

・7ヶ月目以降も月額料金は通常会員の半額
通常 ¥500 ⇒ ¥250

・対象の文房具類が20%オフ

他にも学生に嬉しい特典が多数用意されており、ただでさえコスパの良いプライム会員が、学生にとっては「入らない理由がない」くらいのサービス内容です。

Prime Studentの「6ヶ月無料体験」はこちら

まだプライム会員になっていない方は、身内に高校生以上の学生がいる場合は「Prime student」で加入してもらい、一緒に利用すると超お得です!

Amazonプライムビデオのデメリット【5つ】

ここからは「Amazonプライムビデオを利用する際のデメリット」について解説します。

以下の5つのデメリットについてそれぞれ解説するので、後々失敗しないためにも確認しておきましょう。

①洋画以外のジャンルはラインナップが豊富ではない

②「見放題対象作品」の入れ替わりが激しい

③倍速再生機能がない

④動画再生時に流れる「広告動画」が不快

⑤「字幕/吹き替え」が切り替え不可で、別作品扱い

デメリット①洋画以外のジャンルはラインナップが豊富ではない

Amazonプライムビデオの動画ラインナップに関しては「独自コンテンツ」などの強みはありますが、「作品数の豊富さ」でいえば「いまひとつ」なのは事実です。

「作品数の豊富さ」でいうとトップの「U-NEXT」は見放題がおよそ21万本ですが、Amazonプライムはおよそ1.5~2万本くらいと予想されるので結構な差があります。

一方で「料金が安い」「他のプライム会員特典も受けられる」といったメリットもあるので僕自身は納得して継続していますが、「もっと多くの作品が見たい」と感じる人はいると思います。

具体的にはAmazonプライムビデオが比較的ちからを入れている「洋画ジャンル」以外に関してはざっくり以下のようなイメージです。

・洋画⇒強い

・海外ドラマ⇒まあまあ強い

・邦画⇒普通

・国内ドラマ⇒弱い

・アニメ⇒普通

・バラエティ⇒まあまあ強い(オリジナルや独占配信があるので)

ただし、実際に重要なのは作品数よりも「見たい作品があるか」ですし、「適当にある動画が見れればOK」くらいのライトに楽しみたい人であれば十分なラインナップだと思います。

もし、「このジャンルがもっと見たい」となれば「見たいジャンルに強い動画配信サービス」と併用することを検討すれば良いと思います。

ヨシ

ちなみに僕は最初Amazonプライムビデオに加入し、「アニメがもっと見たい」となったのでアニメ専門の「dアニメストア」にも加入しました。

デメリット②「見放題対象作品」の入れ替わりが激しい

Amazonプライムビデオにある動画は以下の3種類に分けられます。

①プライム対象作品(プライム会員は見放題)

②レンタル作品(追加料金、視聴期限あり)

③購入作品(追加料金、視聴期限なし)

プライム対象作品」に関しては追加料金なしで見放題ですが、この「プライム対象作品」は不定期で中身が入れ替わります。(配信終了の作品や新規追加の作品)

この「見放題対象作品の入れ替わり」は他の動画配信サービスでも行われていますが、Amazonプライムビデオはその「入れ替わりの頻度」が特に激しいです。

「今度また見よう」と思ってお気に入りに入れていた作品が、ある日チェックしたら「見放題の対象から外れていた」ということは普通にあります。

いちおうアプリ版の方では「もうすぐ配信終了」の作品をまとめたページがありますが、200~300件ほどあるので確認するには少し手間です。

ヨシ

Amazonプライムビデオの見放題対象作品は、気になったら早めに見ましょう!

デメリット③倍速再生機能がない

Amazonプライムビデオは性能面が割と優秀で「同時視聴」「ダウンロード」が可能で、「対応しているTV視聴方法も幅広い」といった良さがあります。

ただし「倍速再生機能」は備わっていません。

「倍速再生機能」はその名の通り「1.2倍や1.5倍」などで再生できる機能で、主に「流し見」や「時短視聴したい時」に役に立つ機能です。

例えば1話30分のアニメを1.5倍速で見る場合、通常の速さで「4話分」の時間で「5話分」が視聴できます。

「倍速再生機能」は全員に「必須の機能」ではありませんが、重宝する人にとっては必要な機能です。

ヨシ

僕にとって「倍速再生」は割と重要で、Amazonプライムビデオ以外のサービスで、初めて「倍速再生」を使ったときに便利で感動した経験があります笑

デメリット④動画再生時に流れる「広告動画」が不快

Amazonプライムビデオは動画の再生時に「広告動画」が流れることがあります。

その広告動画では「他のAmazonプライムビデオの作品」が紹介されており、右下のスキップですぐに飛ばすことは可能です。(YouTube広告のように数秒待つ必要はありません)

ですが、料金を払って視聴している身としては最初に広告が流れること自体が不快に感じることがあります。

ヨシ

広告動画は毎回必ず流れるわけではありませんが、視聴する側としては楽しみに動画再生ボタンを押したところに、広告動画が流れると「水を差された」ような気分になるんですよね。

デメリット⑤「字幕/吹き替え」が切り替え不可で、別作品扱い

Amazonプライムビデオで「海外作品」を視聴する際には「字幕」と「吹き替え」が瞬時に切り替えられないので注意しましょう。

作品毎に「字幕版」と「吹き替え版」がそれぞれ「別作品扱い」になっているので、一度戻って該当作品を再生し直す必要があります。

例えば洋画の「パシフィック・リム」で検索すると以下の画像ように分かれていることが分かります↓

 

ヨシ

Netflixなど簡単に「字幕/吹き替え」の切り替えができる動画配信サービスもあるので、よく切り替えを行う人は不便に感じるところです。

Amazonプライム「30日間無料体験」はこちら

Amazonプライムビデオの評判・口コミ【利用者の声】

ここからはAmazonプライムビデオを実際に利用している(していた)利用者の声を見ていきます。

実際に利用しているからこそ気づくこと、感じることが多いので参考になると思います。

ネット上にある多くの評判・口コミをチェックした中から「良い意見」と「悪い意見」をいくつかピックアップして紹介します。

【良い】評判・口コミ

利用者の声

映画・ドラマ・アニメ色々見れるので嬉しい!見たいもの全てがそろっているわけではないけど、それでも見切れないくらいの作品があります。音楽聞き放題や本の読み放題も地味に嬉しい。

利用者の声

作品数こそ豊富とは言えないが、他にもAmazonプライムの特典がついてくるので良く分からないサービスを使うよりは全然コスパが良い。そこそこに見たい作品もあるし、作品毎に評価が見れるので駄作に時間を使わなくて済むのは有難い。

利用者の声

私がアニメ好きなので、色々なアニメが見放題なのは嬉しい。ドラえもん、クレヨンしんちゃんなど子供と一緒に楽しめる作品もあり、ガールズ&パンツァー、弱虫ペダルなどの人気作も見放題!

利用者の声

Amazonプライムビデオの「独占配信」など他の動画配信サービスにはない魅力を感じたり、画質が綺麗なので使い続けています。。料金も安いし、Amazonでの買い物がとてもお得。

【良い】評判・口コミ まとめ

・幅広いジャンルの動画を取り扱っているので、見切れないほど作品がある

・音楽が聴き放題、本が読み放題のサービスなのも地味に嬉しい

・作品毎の評価が見れて参考になる

・人気アニメからキッズアニメまで見放題なので、アニメ好きには嬉しい

・独占配信が多いのは他のサービスにはない魅力だと感じる

・Amazonでの買い物がお得

・画質が綺麗

ネット上には上記のような良い評判・口コミがありました。

Amazonプライムビデオ以外の特典が魅力的」という意見は多く見られ、作品ラインナップに関しても「豊富ではないが、見切れないくらいにはある」といった感じでした。

この意見に関しては僕も同感で、「がっつり特定のジャンルを豊富に見たい人」ではなければ十分楽しめるラインナップだと思います。

他にも「作品レビューが参考になる」「料金が安い」「画質がきれい」といった意見もあり、これらも事実なので嬉しいポイントです。

ヨシ

アニメ好きの僕からアニメジャンルについてお話しすると、人気アニメや最新アニメについてはあるものはあるし、ない作品も普通にあります(五分五分)。独占配信アニメやキッズアニメがあるのは嬉しいですが、幅広くアニメを網羅したい場合は物足りないかもしれません。

【悪い】評判・口コミ

利用者の声

お金を払っているのに「広告」が流れるのが不快。ドラマなど連続物を見るときにその都度流れるのでイラっとするし、テレビのリモコンをいちいち持たないといけない。

利用者の声

吹き替えと字幕の切り替えがスムーズにできないのは面倒くさい。また、一部の作品が「吹き替え版」なのに再生すると「字幕」だったりする。そこらへんはちゃんとしてほしい。

利用者の声

1年ほど使っていますが、見たい作品がないことも多い。そうなると結局他のサービスを使うか、有料作品にお金を払うことになるので料金の安さが活きてこない。

利用者の声

いまどき倍速再生ができないサービスも珍しい。仕事終わりや勉強終わりで時間がない中で視聴する人も多いので、時短視聴できるのが普通だと思う。個人的にはお金以上に時間が大切なので。

【悪い】評判・口コミ まとめ

・お金を払っているのに流れる「広告」が不快

・吹き替えと字幕がスムーズに切り替えられない

・なんだかんだ取り扱っていない作品も多い

・他のサービスも使わないと豊富な作品は見れない

・倍速再生が使えないので時短視聴ができない

ネット上には上記のような悪い評判・口コミがありました。

また、洋画を頻繁に見る人にとっては「吹き替え/字幕」の切り替え不可は不便に感じる人もいると思いますが、そもそも洋画ジャンルに強いサービスでもあるのでそこはどっちを取るかですね。

広告動画」や「倍速再生不可」についての声がいくつかあり、ここは僕も特にマイナスに感じるところです。

「作品数が少ない」「検索したら取り扱ってなかった」といったラインナップ不足の声もありますが、ここに関しては料金の安さを考えれば納得できるレベルかなと個人的には思います。

ヨシ

長年納得して利用し続けている僕からすると、多少ひいき目線にはなりますが料金が安く、Amazonでの買い物がお得なので「デメリット」以上の価値は感じています。ですが、そこは人それぞれなので使ってみないと分からないです。

【結論】Amazonプライムビデオがおすすめの人/おすすめしない人

これまでに解説した「メリット・デメリット」と「評判」+「実際に利用している経験」から、Amazonプライムビデオがおすすめの人が分かりました。

また、逆にAmazonプライムビデオをおすすめしない人も合わせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

Amazonプライムビデオがおすすめなのはこんな人

・安い料金でライトに動画を楽しめれば十分

・Amazonでの買い物を月に平均2,3回以上する

・洋画ジャンルを中心に見たい

・作品のレビューを参考にしたい

・画質を重視している

・家族などの複数人での利用を考えている

・ダウンロード機能を利用したい

・PCやタブレット等のマルチデバイスで楽しみたい

上記の項目に当てはまる方は、Amazonプライムビデオを使ってみる価値があると思います。

Amazonプライムビデオは、全体の作品数や国内ドラマなど他のサービスに劣る点もありますが、独占配信やオリジナル作品が多くて洋画に強いという強みもあります。

また、「マルチデバイス対応」「同時視聴が3台まで可能」なので家族などの複数人での利用にもオススメ

また、Amazonでの買い物時も「送料」や「配送オプション」が無料なのでAmazonを使う人は絶対に入っておいた方がお得です。

ヨシ

なんといっても料金が安いので僕は継続で加入しています。悪いとこも確かにありますが、それなりに動画が見れて、他の特典があることも考えれば月額500円は全然コスパが高いのでおすすめです。

Amazonプライム「30日間無料体験」はこちら

Amazonプライムビデオをおすすめしない人

・洋画以外のジャンルで豊富な作品数を求めている

・倍速再生機能は必須だと考えている

・広告動画が流れることに対して不快感が大きい

・「字幕/吹き替え」の切り替えを頻繁に行う

・Amazonプライムビデオ以外の特典に魅力を感じない

上記の項目に当てはまる方は、Amazonプライムビデオ以外の動画配信サービスを選んだ方が良いでしょう。

基本的にAmazonプラムビデオは豊富な作品数よりも、オリジナル作品や独占配信が強みのサービスです。

その中で洋画ジャンルは割と充実している(海外ドラマも悪くない)ので、その他のジャンルを豊富に見たい人にはあまりおすすめできません。

その場合は他の動画配信サービスを検討するか、Amazonプライムビデオの安さを活かして併用する選択肢もあります。(実際に僕は併用してます)

また、機能面では優れている点の多いAmazonプライムビデオですが、「倍速再生」は現状できないので重視する方は要注意です。

ヨシ

Amazonプライムビデオはその他のプライム特典と合わせてコスパの良さを感じるサービスなので、それらの特典に全く魅力を感じない人は微妙かもしれません。

【無料】まずはお試しで使ってみてから決めればOK

 

本記事ではAmazonプライムビデオについて以下の項目で解説しました。

・Amazonプライムビデオのメリット・デメリット

・Amazonプライムビデオの評判・口コミ(利用者の声)

・Amazonプライムビデオ以外の会員特典について

・Amazonプライムビデオをおすすする人/おすすめしない人

Amazonプライムビデオについて知ったところで「なんか良さそう」と興味が出た方もいると思います。

Amazonプライムビデオは現在「30日間の無料体験」が利用できるので、とりあえずお試しで使ってみて判断するのがおすすめです。

他の動画配信サービスでは「無料体験サービス」が終了する例もあるので、無料で試したい方は早めに利用しておくと損をせずに済みます。

ヨシ

僕自身多くの動画配信サービスを使ってきましたが、はじめの無料期間はあくまでお試しなので「そのあいだに決めればいいや」くらいの気持ちで全然大丈夫ですよ。

Amazonプライム「30日間無料体験」はこちら

また、動画配信サービスを5年以上使ってきた自身の経験から、お試し期間でチェックしてほしいのが以下の3項目です。

  1. 見たい作品はあるか
  2. 操作性はどうか(作品の探しやすさ、再生画面の使用感など)
  3. 自分にとって必要な機能が備わっているか

そして上記の①~③をトータルでみて「月額料金」に納得できるかという視点で使ってみると判断しやすいと思います。

無料期間中に退会すれば料金はかかりません

実際に利用してみて「なんか違うな…」と思った場合でも大丈夫です。

無料期間中に退会処理を行うことで料金は一切かかりません。

もしお試し加入する場合は、無料体験期間を必ず把握しておきましょう。

Amazonプライムは無料体験期間(30日)を過ぎると自動で有料会員に移行するので、もし無料体験のみで辞めたい場合は「設定」を変更しておく必要があります。

※退会の設定に変更しても30日間はサービスを利用できます

Amazonプライムの解約・退会手順

なかには「無料体験中の解約手続き」を忘れてしまい、気が付くと有料会員になっているというケースがあります。

そこでAmazonプライムの次回更新日に「継続しない設定」にする方法を解説します。

※以下の手順はPCの画面で説明しています。

 

こちらから自身のAmazonプライム会員ページへサインイン
※IDとパスワードを入力します

②画面右上の「会員情報を更新し、プライムをキャンセルする」をクリック↓

 

③「プライム会員資格を終了し、特典の利用を止める」をクリック↓

 

④ページを下にスクロールしていき「特典と会員資格を終了」をクリック↓

⑤「会員資格を終了する」をクリック↓

 

⑥最終確認画面にて「○○(年)/○○(月)/○○(日)特典と会員資格を終了」をクリックで手続き終了
※終了日時は加入日によって異なります。
※記載の終了日付まではサービスを利用できます。

 

 

ちなみにもし解約手続き後に「やっぱり継続したい」となった場合は、無料期間内であればもう一度上記の解約手順通りに進むと「○○(年)/○○(月)/○○(日)以降のプライム会員資格を継続する」と書かれたリンクがあるので、そこをクリックすると「自動で更新する設定」になります。